| ▼「良い食品を作る会」(良い食品づくりの会
前身) |
| 1974年(昭和49年)
11月 |
雑誌「貿易之日本」(名古屋市)の消費者問題特集号で、「食品産業とその良心の周辺」をテーマに、天野慶之氏(東京水産大学元学長・農学博士)、松田道雄氏(評論家・医学博士)、磯部晶策氏(食品コンサルタント・岩波新書「食品を見わける」の著書)による座談会が行われ、良心的な食品製造者の孤立を防ぎ励ますために、何らかの組織が必要であることが話し合われる。 |
| 1974年(昭和49年)
12月 |
準備会の発足。
岩下弥作氏(ナガノトマト社長)、松田三郎氏(チョーコー醤油社長)ほか、“良い食品志向のメーカー”7社で旗揚げを確認。 |
| 1975年(昭和50年)
3月 |
「良い食品を作る会」を、8社で結成。
18年余の活動期間中に、海外総会2回を含む58回の総会、社員・後継者セミナー(年1回)、百貨店催事(年3回)などを開催。 |
| 1987年(昭和62年)
3月 |
佐々木重兵衛氏(佐々重社長)を初代会長に「良い食品を作る会
販売協力店会」が組織される。 |
| 1991年(平成3年)
1月 |
「良い食品を作る会」の生産者と販売協力店が一本化される。 |
| 1992年(平成4年)
9月 |
「良い食品を作る会」の会員数(生産者・販売者)が150社に達する。 |
| 1993年(平成5年)
1月 |
「良い食品を作る会」解散。
消費者との接点である販売協力店のコーナーと連絡センターとして、加島長作氏(加島屋社長)を後の活動のために残し、組織を解散。 |
| ▼「良い食品づくりの会」 |
| 1994年(平成6年)
2月 |
関東と関西で、旧「良い食品を作る会」会員が、連絡センターを軸に合同研修(年2回)を開始。 |
| 1997年(平成9年)
7月 |
新生「良い食品づくりの会」結成。
消費者に安全で美味しい食品を提供するため、加島長作氏(加島屋社長)を初代会長に、良心的な食品生産者と販売協力者で構成する組織として、旧「良い食品を作る会」を継承した活動を再開。
年1回の総会、年3回の「良い食品づくりフォーラム」、月1〜2回の地域研修会で商品研修、食品の認定審査、環境問題の勉強会等が本格化。 |
| 1999年(平成11年)
6月 |
基本理念『4条件と4原則』を決定。
志水寛氏(高知大学名誉教授・日本伝統食品研究会会長・農学博士)の原案、天野慶之氏(東京水産大学元学長・農学博士)の助言を得て、会の基本理念として『良い食品の4条件・良い食品を作るための原則』を協議し、決定。
また『4条件と4原則』を適用した、各食品の品質基準を明確化。 |
| 2002年(平成14年)
3月 |
「良い食品づくりの会」を紹介した著書を刊行。
書名:「伝説の味五十三紀行」(朝日新聞社刊)
著者:中島信吾氏 |
| 2004年(平成16年)
6月 |
食のつくり手と消費者の対話を目的とした「第1回 良い食品博覧会」を、山梨県・清里の清里寮で開催。 |
| 2005年(平成17年)
5月 |
「第2回 良い食品博覧会」を、山梨県・清里の清里寮で開催。 |