〒260-0834 千葉県千葉県千葉市中央区今井3-24-9  TEL/043-261-3277  FAX/043-263-5421    

4原則への取り組み

現在のごま種子の生産はインド等南アジア、パラグアイ等南米、スーダン等アフリカが主な産地です。 国内でもごく僅か生産されていますが、需要を満たす量にはほど遠く輸入に頼らざるを得ません。 搾油用のごまは、主に白ごまでナイジェリア、パラグアイ、ミャンマー等が多く、弊社でもこれらの国々から輸入されたごま種子を使用しています。 輸入に当たっては、厚生労働省の定めるポジティブリストに従い、安全性の確保された種子だけを使用しています。

工場に入る前の作業員は、朝の健康チェックを行い、清潔な作業着を着用し、万全な体制で職場に就きます。 工場内での最初の仕事は、機器類の掃除です。汚れていなくても今日一日働いてくれる機器への挨拶です。 工場内では一切の化学薬品は使用していません。通常は機械油を使用する油圧機にもごま油を使っています。 こだわりを持っているユーザーが多いので、細かなことを指摘されます(殺虫剤や塩化ビニール製品の不使用等)。 これらの注意事項にも誠実に対応しています。

伝統の技を踏襲しています。 技の基本は人間の五感にたよることにあります。 ごま原料の異物を取り除くシードクリーナーを使用していますが、混入した異原料などの除去は、人間の目の方が正確です。 原料の釜炒りの際の火力の調整や、煎り時間は外気温や湿度によって変えています。 また、圧篇したごまを蒸気で蒸しますが、蒸気の強さ、蒸し時間も適時変えています。 機械の部品なども手づくりです。

1900年(明治34年)創業以来、伝統的な玉締め方式によりごま油を作りつづけ、手作りにこだわった職人の技を受け継ぎ磨いけています。 手間と時間のかかる分コストもかかりますが、作業の効率化や瓶の容量を大きくしたり等の工夫をこらし、少しでも機械搾りの価格に近付けるよう 日々努力をしています。 工場にある機械の部品も調達が困難ですが、近隣にある鉄工所の協力や職人達の技で保守を行っています。

認定商品
今井のごま油(玉締め一番搾り)
明治34年創業の今井製油(株)では、伝統のt玉締め方式を踏襲して、手造りにこだわった職人の技を受け継いでいます。 手間と時間のかかる分コストもかかりますが、少しでも機械搾りの油価格に近づけるよう、努力しています。 玉締めによる搾油方式は浅煎りと深煎りを併せもった抜群の風味を有する独特の油です。 価格 600円(税抜き)
内容量 250g
賞味期限 2年

原材料名: ごま種子(遺伝子組み換え種子は栽培されていません) 100%。 原産地:アフリカ(ナイジェリア、ブルキナファソ等)、南米(ニカラガ、ボリビア等)、アジア(ミャンマー等) 原料のごま種子は輸入に当たって、全ロット250種類以上の農薬検査を実施し、パスした種子だけを使用しています。