 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
| |
| ■卵 |
|
| ● |
ヒナの育成は産卵鶏と分離した農場で自家育成を原則とする。放し飼いの場合は、300坪に10羽以内。ケージ飼いの場合は1坪に50羽以内。 |
| ● |
鶏舎構造は、開放型。 |
| ● |
15ケ月の産卵期間で、1ヶ月以上の鶏舎の遊休期間を設けること。 |
| ● |
飼料には一切の薬品、合成添加物が含まれないこと。 |
| ● |
洗卵していないこと。 |
| ● |
異常付加価値卵は認めない。特殊成分を移行させた、いわゆる特殊卵は認めない。液卵は卵として認めない。 |
|
|
|
|
|
| ■粉乳・練乳・クリーム・バター |
| 原材料 |
| ● |
生乳、牛乳、特別牛乳を原料としたものに限る。
国産であること。
ただしオーガニックやバイオダイナミックなど特別の理由があるものについては輸入も認める。 |
| ● |
必要に応じて、食塩、砂糖の使用は認める。 |
| ● |
毎日放牧が原則で冬の積雪期間は、整備されたパドック(運動場)で日光浴と運動をさせる。 |
| ● |
原料乳は、会の牛乳の品質基準に合致したものが望ましい。 |
|
| 加工法 |
| ● |
乳等省令の各乳製品の定義、品質基準に基づき衛生的に製造されたもの。 |
| ● |
食品添加物は使用しないこと。 |
|
| 要点 |
| ● |
食品衛生上の安全が前提。
粉乳は大掛かりな設備が必要で、小規模生産者が製造することは困難であり、そのために広く集乳した原料が使われている。
バターなどは小規模設備でも作ることができるが、副産物の活用(脱脂粉乳の製造など)や製菓加工上の利便性など、標記乳製品の製造自体には意義がある。また、国内酪農を守るという観点も大切である。このような理由から、標記乳製品の原料乳を会の品質基準に合致したものに限ることは、現実的でない。 |
|
|
|
| ■小麦粉(案) |
| 原材料 |
| ● |
原則として国内産(内麦)を優先するが、用途や加工適性等により外国産(外麦)も認める。ただし、できる限り安全性の高い品質の小麦を使用したものに限る。 |
|
| 加工法 |
| ● |
ロール式製粉機を主とした機械製粉法。(伝統的製粉法も含む) |
|
|
|
|
| ■水飴 |
| 原材料 |
| ● |
米・もち米・さつまいも・粟・ひえ などの一次原料 |
|
| 加工法 |
| ● |
大麦の麦芽を使って糖化させること。いわゆる糖化酵素を併用しないこと。 |
| ● |
連続糖化をしないこと。 |
| ● |
活性炭・イオン交換ろ過をしないこと。 |
|
|
|
|
| ■はちみつ(案) |
| 原材料 |
| ● |
ミツバチが植物の花蜜などを集め、ミツバチ自身の特殊な物質で変化させ、結合させ、貯留し、熟成のために、巣の内に貯蔵されている蜜。 |
| ● |
蜜の中に抗生物質製剤などの薬剤が残留していないこと。 |
|
| 加工法 |
| ● |
溶解の加熱温度は60℃以下とし、香味や栄養価をそのまま残すようにすること。 |
| ● |
異性化糖などの甘味・増量材の使用は認めない。 |
| ● |
容器は、ガラス瓶・陶器に限る。(短期間に使いきるものに限り、安全性を確認したポリ容器も可。) |
|
(注)「はちみつ」は、家畜化されて飼育されているセイヨウミツバチが花別に採蜜したものが一般的ですが、他方野性の在来種ニホンミツバチの蜜で花別に特定できない混合蜜もあります。ミツバチは地球上に存在する山野の虫媒花の交配、植物の種の保存、その結果食物連鎖として恩恵を受ける諸動物の生命保持(生態系バランス)への貢献をしています。 |
|
|
|
|
| ■胡麻(案) |
| 原材料 |
| ● |
実のよく肥えた胡麻を選ぶ。現地(産地)に赴き、自らの目で選別することが望ましい。 |
| ● |
黒胡麻においては、二枚皮(ダブルハスク)が望ましい。(黒胡麻の良さはその黒い色素にある。二枚皮で真っ黒な胡麻が最良とされる。) |
| ● |
日本で禁止されている農薬(BHC・DDT・ドリン系・バラチオン等)が使用されていないこと。 |
| ● |
現地および日本においても、カビ(カビ毒)の検査を行い、カビが発生したものは一切使用しないこと。 |
| ● |
日本での保管は、低温倉庫で行い、油分の劣化が酸価2.0以下、過酸化物価20.0以下であること。 |
|
| 加工法 |
| ● |
ロール式製粉機を主とした機械製粉法。(伝統的製粉法も含む) |
|
|
|
|
|
|
|
|