大近・社長がNHK『ルソンの壺』に出演いたします
2012.10.16
From 事務局

安土・桃山時代に海外から輸入された陶器『ルソンの壺』...
大阪・堺の商人、呂宋助左衛門(るそん・すけざえもん)が、
「日本に持ち帰れば茶壺として売れる!」と目をつけ、大量に輸入。
そのねらいは的中して、時の権力者・豊臣秀吉や千利休がその壺を高く評価したとされ、
今でも"成功を収めた"象徴として語り継がれています。  

NHK番組『ルソンの壺』では、そんな深い意味を込めて、
「元気な関西企業の着眼や発想に迫りたい」と 様々な企業を紹介!

10月21日(日)の放送には、
関西で32店舗のスーパーを展開する我らが協力店会員でもある大近。
パントリーの伊藤社長が登場いたします。
「生産効率が悪い食品作りではあるが、それこそ自社の存在価値」という、
社長の経営哲学に迫ります。

■放送日時
(関西地域・鳥取・香川・徳島)
10月21日(日)午前 7:45~ 8:10
(三重)
10月29日(月)午後 3:15~ 3:40
■再放送
(関西地域のみ)
10月26日(金)午前11:05~11:30

番組HPはこちら>>>お楽しみに!