中央葡萄酒「グレイス明野栽培クラブ会員」募集
2013.04.08
From 編集部

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山梨県の会員・中央葡萄酒が、「第4期 グレイス明野栽培クラブ会員」の募集を行っています。

日本のワイン造りでは、農家からブドウを仕入れて醸造するのが一般的ですが、中央葡萄酒ではブドウ栽培からワイン醸造までを一貫して行っています。

というのも、ブドウは日ごとに香りや皮の感じも異なり、収穫が数日ずれただけでも、味わいが変わってしまうほどデリケートなものだそうで、最高の状態のブドウを原料にするためには、自分たちで栽培し、日々様子を見ながらベストな状態で収穫を行うのが一番だからなのだそうです。三澤社長のおいしいワイン造りに妥協はありません。

明野にある三澤農場で、1年を通してブドウ栽培にチャレンジし、ワインが生み出されるまでを見守るこの企画。ワインをもっと深く知りたい、もっと楽しみたい方、ぜひご参加くださいね。

詳しくはこちらからどうぞ。
http://www.grace-wine.com/news_event/news/index.html#n_20130401