5月21日、今年の「春の叙勲」受賞者が発表され、当会会長、三澤 茂計氏が「旭日双光章」を受章されました。
中央葡萄酒㈱の4代目社長として、特産の甲州ぶどうを使った「甲州ワイン」の品質向上に取り組み、
10年前からヨーロッパへの輸出を始めるなど「甲州ワイン」の世界的な評価の確立に貢献したことが、
この度の受勲につながりました。
良い食品づくりの会としても大変喜ばしく、また誇らしいニュースでありますので、
ここにご報告致します。

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