第43回良い食品づくりフォーラム仙台にエントリーされた2社2商品について、当会独自の品質基準に基づいて審査を行い(原材料や加工法、ブラインドテストによる美味しさの評価等)、久保食品「とろりおぼろ」と、橘倉酒造「しょうゆ麹」を新たに「認定品」として販売することを決定しました。


【新認定品紹介】

久保食品「とろりおぼろ」

本会会員であり、長く交流を重ねてきた契約栽培農家・浜農場の特別栽培大豆(ナカセンナリ品種)と土佐のあまみ屋の天日干しにがりで作ったお豆腐です。
ナカセンナリは糖質分が多い大豆であり、その甘みを最大限に引き出してみようと開発に挑みました。
豆腐づくりは大豆を煮込む時に出る泡立ちとの戦いですが、消泡剤等の化学合成物質は一切使用しておりませんので、味にくどさがなく、食べていただくと大豆の香りをしっかり感じていただけると思います。
また、とろりとした食感を残しておりますので、オリーブオイルや黒蜜等をかけてデザート感覚でもお召し上がりいただけます。ぜひお試しください。


橘倉酒造「しょうゆ麹」

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昨年の「良い食品博覧会」で、長工醤油味噌協同組合とのコラボレーション企画として生まれた商品です。好評につき、レギュラー品として商品化しました。
原材料は、当社の認定品である純米料理酒、認定品の原料である米麹と醤油、そして塩だけです。生の醤油と米麹で糖化させ、加熱殺菌を行っておりませんので、醤油と米麹の酵素がダブルで生きており、料理の素材をおいしくする効果は抜群です。
ペースト状ですのでサラダや生野菜にかけたり、また、おでん、煮物等につけてもおいしくいただけます。やわらかな風味で調和するので、食卓での万能調味料としてお使いいただけます。かけて、絡めて、漬け込んでと、いろんな使い方でお試しください。

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