いよいよ今週末の開催です!
「第一回 大和郡山 良い食品博覧会」について、
毎日新聞、朝日新聞、奈良新聞の3社の記事で紹介されました。


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9月に行った第42回良い食品づくりフォーラム東京で、
新たに秋田の佐藤養悦本舗が入会しました。

[新生産者会員紹介]佐藤養悦本舗

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代表 佐藤信光さん


[認定品]稲庭干饂飩
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稲庭干うどんは、江戸時代に藩主への上納品として作られたといわれる
伝統的な食品ですが、現在では外国産小麦粉を使用するメーカーがほとんどです。
佐藤養悦本舗では「味と品質」にこだわり、国産小麦粉を全量使用し、
完全自社生産で製造しています。国産小麦粉のためコシが強く、
冷たいつけ麺ばかりでなく鶏だし等の温麺でもおいしくお召し上がりいただます。
全国の販売協力店でお買い求めいただけますので、ぜひお試しください。

第42回良い食品づくりフォーラム東京にエントリーされた
3社4商品について、当会独自の品質基準に基づいて審査を行い、
(原材料や加工法、ブラインドテストによる美味しさの評価等)
新たに「認定品」として販売することを決定しました。

新認定品は、下記の通りです。
 精華堂あられ総本舗「かきもちタルト カマンベールチーズ」
 精華堂あられ総本舗「かきもちタルト あんこ」
 長工醤油味噌協同組合「減塩 ゆずむらさきポン酢」
 佐藤養悦本舗「稲庭干饂飩」


【新認定品紹介】

精華堂あられ総本舗
「かきもちタルト カマンベールチーズ」
「かきもちタルト あんこ」

さくっとした揚げおかきにナチュラルチーズ、
あんこのクリームをのせた洋風おかきです。
味付けについては、どちらも食品添加物を一切使わず、
昆布と鰹節から煮出したダシを使用しています。
「カマンベールチーズ」のチーズは、独自の技で
ナチュラルチーズを粉末にして作ったもので、
乳化剤を使用していません。
「本物だけのおいしさ」をぜひお試しください。

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※写真は試作品です。

長工醤油味噌協同組合
「減塩 ゆずむらさきポン酢」

従来の「安全」「おいしい」に「健康」のキーワードを
プラスして開発した、塩分30%カットの「減塩」ポン酢です。
原料には、実生のゆず果汁をはじめ、認定品の醤油、米酢、みりん、
会の基準に合った鰹節や昆布を使っていますので、
減塩による味の物足りなさはなく、同等塩分では他に類を見ない
「おいしさ」に仕上がったと自負しています。
鍋物はもちろん、卓上つゆ・かけ用として幅広いお料理にお使いください。
さわやかなゆずの風味が食欲をそそります。

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佐藤養悦本舗
「稲庭干饂飩」

江戸時代に藩主への上納品として作られたと言われる
伝統食品「稲庭干うどん」も、現在では外国産小麦粉を使用する
メーカーがほとんどですが、私どもでは国産小麦粉を全量使用し、
完全自社生産で製造しています。
国産小麦粉のためコシが強く、冷たいつけ麺ばかりでなく
鶏だし等の温麺でもおいしくお召し上がりいただけます。
小麦本来のうまみをぜひお確かめください。

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 9月10、11日の2日間、「第42回良い食品づくりフォーラム東京」を開催し、
104名の出席のもと、大変充実した内容で終わることができました。

 恒例のセミナーでは、国立民族学博物館名誉教授の石毛直道先生をお迎えし、
「世界にひろがる日本食」をテーマにご講演をいただきました。
 また、元京都大学原子炉実験所助教授の海老澤徹先生には、
最新データに基づいて「福島原発事故と食品汚染の現状」をご説明いただいた後、
会員それぞれが扱う食品の放射能汚染状況や、それに対する対応について、
個別にアドバイスいただきました。

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会の冒頭で井出会長が挨拶しました

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石毛直道先生講演「世界にひろがる日本食」

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海老澤徹先生講演「福島原発事故と食品汚染の現状」


[会員報告レポート]

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「うちは『菓子屋』」よりも『栗屋』」 桜井甘精堂 桜井昌季さん
栗はデリケートな果物で、すぐに変色し、手をかければかける程、風味がなくなると言います。
おいしい栗菓子づくりのため、製法はできるだけシンプルに。機械化して商品の味が変わっては
本末転倒、安易な効率化は行わない等、桜井甘精堂の素材の風味を第一に考える姿勢に共感しました。


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「ものづくりは、人の手から離れてはいけない」久保食品 久保隆則さん
添加物を使わない豆腐づくりを志したきっかけ、本会入会の経緯をお話いただいた後、
会の理念に沿ってお店の取り組みを丁寧に説明いただきました。「いいものは人から生まれる。
ものづくりは人の手から決して離れてはいけない」という言葉が強く心に響きました。


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「この会が持つ本質感を若い視点で伝えるために」D&DEPARTMENT 相馬夕輝さん

「デザインとは、パッケージなど表層のことだけではなく、何よりまっとうなものづくりがあって、
その上に、それをいかに背景や姿勢、ビジョンを伝え、販売するかということである。」
普段はあまり馴染みのない「デザイン」について考える貴重な機会となりました。
また、d勉強の会の実施や渋谷ヒカリエ内「d47食堂」で会の製品を使った定食メニューの提供等、
販売協力店としての活動についてもお話いただきました。


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認定品売り場の工夫 近鉄百貨店奈良店 パントリー 安食達也さん
近鉄百貨店奈良店における認定品売場の工夫についてご説明いただきました。
会についての説明ボードを一新し、POPを作って商品や生産者について分かりやすく伝えたり、
「良い食品フェア」を行う等、会を積極的にアピールされており、その熱意にたいへん刺激を受けました。

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良い食品博覧会をPR ラッキーやまと小泉店 岩本範久さん
第一回大和郡山 良い食品博覧会のPRについての取り組みについて説明いただきました。
博覧会に興味を持ってもらうため、食品サンプルを使ったり、分かりやすいポップを作ったりと、
様々な工夫をされており、たいへん参考になりました。また、今年5月から毎月開催している
「食の語り部」講座についての様子やお客様の反応についてもお話しいただきました。


本日、良い食品通信vol.9を発行しました。
今号は、来月20、21日に奈良県大和郡山市で開かれる
「第一回 大和郡山 良い食品博覧会」を特集しています。
また、レギュラーコーナー「ニッポンの良い食品。」では、
長い歴史に甘んじることなく、創意工夫を重ねながら、
伝統をつなぐ5社を紹介しています。

良い食品通信は、お近くの販売協力店で無料配布しています。
ぜひご覧ください。販売協力店の一覧はこちらからどうぞ。
本ウェブサイトでも閲覧いただけます)

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