「良い食品通信vol.11」を本日発行いたしました。
今号は、魚の豊富な知識と明るいキャラクターで大人気の東京海洋大学客員准教授のさかなクンインタビューと、6/1(土)2(日)に山梨県清里で開催される「良い食品博覧会」特集の豪華二本立てです。
全国の販売協力店で無料配布していますので、ぜひご覧ください。また、本サイトでも閲覧いただけます。


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第43回良い食品づくりフォーラム仙台で、協力店会員として新たにD&Department大阪店が入会しました。
大阪市地下鉄千日前線「桜川」より徒歩3分、南堀江公園に近くです。ぜひお立ち寄りくださいね。

〈アクセス〉http://www.d-department.com/jp/shop/osaka/access/

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第43回良い食品づくりフォーラム仙台にエントリーされた2社2商品について、当会独自の品質基準に基づいて審査を行い(原材料や加工法、ブラインドテストによる美味しさの評価等)、久保食品「とろりおぼろ」と、橘倉酒造「しょうゆ麹」を新たに「認定品」として販売することを決定しました。


【新認定品紹介】

久保食品「とろりおぼろ」

本会会員であり、長く交流を重ねてきた契約栽培農家・浜農場の特別栽培大豆(ナカセンナリ品種)と土佐のあまみ屋の天日干しにがりで作ったお豆腐です。
ナカセンナリは糖質分が多い大豆であり、その甘みを最大限に引き出してみようと開発に挑みました。
豆腐づくりは大豆を煮込む時に出る泡立ちとの戦いですが、消泡剤等の化学合成物質は一切使用しておりませんので、味にくどさがなく、食べていただくと大豆の香りをしっかり感じていただけると思います。
また、とろりとした食感を残しておりますので、オリーブオイルや黒蜜等をかけてデザート感覚でもお召し上がりいただけます。ぜひお試しください。


橘倉酒造「しょうゆ麹」

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昨年の「良い食品博覧会」で、長工醤油味噌協同組合とのコラボレーション企画として生まれた商品です。好評につき、レギュラー品として商品化しました。
原材料は、当社の認定品である純米料理酒、認定品の原料である米麹と醤油、そして塩だけです。生の醤油と米麹で糖化させ、加熱殺菌を行っておりませんので、醤油と米麹の酵素がダブルで生きており、料理の素材をおいしくする効果は抜群です。
ペースト状ですのでサラダや生野菜にかけたり、また、おでん、煮物等につけてもおいしくいただけます。やわらかな風味で調和するので、食卓での万能調味料としてお使いいただけます。かけて、絡めて、漬け込んでと、いろんな使い方でお試しください。

先般の良い食品づくりフォーラム東北は、歴史に残る東日本大震災の被災現地で開催しました。
98名の会員が参加し、深い学びの内容に満ちていました。

恒例のセミナーでは、建築家・妹島和世建築設計事務所代表の妹島和世先生をお迎えしました。
「環境と建築」と題し、これまで手がけてこられた街づくりについてお話をいただきました。
また、被災地で進められている復興支援プロジェクト「みんなの家」についても、被災地の現状や地元の方との交流を通して感じることなどを交えながら、ご説明いただきました。
自然栽培農家木村秋則先生には、「奇跡のリンゴが実るまで」と題し、無農薬りんごへのチャレンジとその精神について語っていただきました。

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生産者会員報告① キープ協会
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キープ協会の名前は「Kiyosato Education Experiment Project」の頭文字をとったもの。ポールラッシュ博士によって戦後日本の民主的な農山村復興モデルをつくることと、実践的な青少年教育を目的に創設されたという歴史から、現在力を入れて取り組んでいる環境教育(酪農、搾乳体験等)まで分かりやすくスピーチいただいた。教育において知ることよりも感じることの大切さを強く感じました。


生産者会員報告② 西出水産 西出隆一さん
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江戸初期にさんま漁を初めて行ったのは和歌山の漁師だったそうで、和歌山の食文化に「さんま」は欠かせないそうです。創業から50年、和歌山市の雑賀崎で灰干さんまを作り続けている西出水産の西出社長には、原材料や製法のこだわり、品質を向上させるための努力等についてお話をいただきました。中央市場の競りの仕事に携わっていたが、30歳の時にこの伝統を自分が残していかねばと思い、家業を継いだというエピソードに強く心を打たれました。


協力店会員報告① 良い食品處さとなか 里仲純二さん
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「良い食品處さとなか」は、「古事記」の編纂に関わった語り部の祖・稗田阿礼の出身地である奈良県大和郡山市にあることにちなんで、昨年から「食の語り部」講座を定期的に開催されています。これまでの講座の内容や参加者の反応などをご説明いただいた後、この講座を通して、素晴らしい日本の食文化を次代に伝えていきたいとの思いを語られました。


協力店会員報告② ペント 中島理晴さん
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本会会員・丸八製茶場のお茶に出合いそのおいしさに感動したことが、入会のきっかけになったというペント中島さん。会の勉強会に誘われて初めて参加した時は、自身の知識の足りなさを実感したそうです。それから3年程、勉強会に通い続けてやっと入会が認められ、2010年晴れて会員となったそうです。このスピーチでは、徹底したコスト管理やチラシ作りの工夫、それから「モノを売るからコトを売ること」「社是は従業員を幸せにすること」など、自身の哲学を熱く語られました。


講話「大震災から復興へ」
「宮城県女将会」磯田悠子会長と仙台に拠点を置く会員から、当時の被災状況やその体験から学んだこと、そして復興状況についてお話いただきました。

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一ノ蔵 鈴木整さん(左上)、宮城県女将会会長 磯田悠子様(右上)
精華堂あられ総本舗 清水敬太さん(左下)、仙台味噌醤油 佐々木淳一郎さん(右下)

6月1日・2日開催!
「第10回 八ヶ岳良い食品博覧会」について、現在発売中の「私のカントリー84号」で紹介されました。

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